2021年初夏版 WordPress プラグイン翻訳の始め方 #wcjpn21

昨日から、WordCamp Japan 2021 がスタートしました!セッションデイの第一弾が終了し、今日からは国内初の「5日間連続コントリビューターデイズ」がスタートします。

最終セッションの「なんでもない日にほんの少しの特別(コントリビュート)を – 明日からできるコントリビュートのはじめ方 –」に関するコメントなどで、ちらほらと「翻訳のコントリビュート、興味ある」という声を見聞きしました(こちらの動画で、そのセッションをご覧いただけます)。

同時に、今日のコントリビューターデイズの翻訳ワークショップには時間帯的に参加できないという方もいらっしゃると思います。WordPress プラグイン翻訳は、今週に限らずいつでもスタートできますので、この記事を読んでぜひ取り組んでみてください。

WordPress プラグイン翻訳の始め方

1. WordSlack に参加する

まず、なにはともあれ WordSlack に参加しましょう!こちらは、日本の WordPress コミュニティでコントリビュート活動をしている方がわいわい作業のやりとりをしたり、助け合ったりする Slack スペースです。その後、#translate と #docs チャンネルにご参加ください。

2. プラグイン手順の翻訳動画を見る

WordPress のプラグイン翻訳はまったくの初めて!という方向けには、手順を説明した15分間の動画がありますので、画面を見てみると感覚がつかみやすいと思います。画面下部にあるコントロールを使って字幕付きで再生でき、PC からなら2倍速再生もできます。

WordPress プラグイン翻訳の手順

3. または(OR さらに)「WordPress 本体、プラグイン、テーマの翻訳手順」を読む

動画よりはテキストの方が良い、という方には、ドキュメントもあります。

4. 翻訳をスタート!

それでは、translate.wordpress.org で、翻訳を始めましょう!分からないことがあれば、WordSlack の #translate チャンネルで質問してみてください。

translate.wordpress.org

5. 翻訳承認 (レビュー) のリクエスト

先ほどの「WordPress 本体、プラグイン、テーマの翻訳手順」ドキュメン内の、翻訳承認 (レビュー) のリクエストセクションに沿って、#requests チャンネルにメッセージを投稿してください。

(ちなみに、このプロセスはテーマの翻訳についても同様です。また、その他の各種ドキュメントも翻訳できます)


初めての一歩を踏み出すのはなかなかドキドキすることかもしれませんが、翻訳のコントリビュートは最も気軽に始められるもののうちの一つだと私は思っています。

例えば現在5万個以上あるプラグインは必要性を感じたコントリビューターによってそれぞれ作られているように、翻訳も、使う人達が必要だからこそ、それぞれが自分の言語に訳していく、というコントリビュートによって世界のユーザーが増えていきます。その経験を通して、オープンソース活動で共有することを体感できるのも面白いと思います。

この機会に、WordCamp Japan を通じて興味を持った方と一緒に、今週コントリビュートを始めてみませんか?翻訳ワークショップには参加できなくても、もちろん大歓迎です。「ここが難しかった」「『プチプチを潰していく感覚』が分かった!」など、フィードバックも嬉しいですし、参考になります。

まずは、WordSlack へぜひどうぞ!

作成者: 高野直子

東京在住の Automattic 社 Globalizer、高野直子の個人ブログです。WordPress、リモートワーク、イベント参加レポート、子育てのことなど不定期に書いています。

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