全社合宿番外編・わぷーストーリー

前回参加した全社合宿は2013年で、第一回目の WordCamp ヨーロッパの直前。その時と大きく違うと感じたのは、社内でのわぷーの普及度の高まりです!

ラップトップのステッカー、Tシャツ、記念撮影用の小道具などなど、毎日あちこちでわぷーに遭遇して驚きました。

(almost all of) Team Cerberus in Utah. #jerryselfie #wheresjoel #a8cgm

A post shared by Denise Williams (@lettergrade) on

 
去年、会社からクリスマスプレゼントとしてもらった、特注わぷーソックスを履いている人も多数目撃。

Wapuu socks

先日、私設「非公式わぷーファンクラブ」サイト (wapuu.jp) まで作った世界一?わぷーを愛する同僚ニック・ハムジーが、WordCamp ロンドンで Wapuunk が誕生し、そこからわぷーが世界に広まるまでの経緯をブログにまとめています。

wapuu’s world domination | unofficial wapuu fan club

「Wapuunk(わパンク)」は、当時 Code For The People という開発会社にいたサイモン・ディクソンが、WordCamp ヨーロッパで私のプレゼンを見てくれたことをきっかけにスコット・エヴァンスというデザイナーにお願いして急遽作ってもらったそうです(同社は昨年 Automattic に買収され、サイモンもスコットも同僚として今回の合宿に参加していました。ニックの書いた記事は、数日前に交わした立ち話から生まれています)。

パンクスタイルという意表を突いたテーマとデザインの完成度などからこのわぷーは非常に注目され、スコットは WordPress 関連のニュースサイト「WP Tavern」でインタビューされることに。この記事がさらにきっかけとなり、その後次々と海外 WordCamp でのご当地わぷーが作られていきました。ちなみに Wapuunk の存在は日本でもなかなかの衝撃だったようで、「WordPressの日本公式キャラクター『わぷー』がロンドンでパンクに目覚める」という記事でも取り上げられていました。

サイモンの言葉を Tai さんが翻訳してツイートしてくれています。

わぷーは言ってみればただの画像データでしかないのかもしれないけど、日本だけではなく世界中の WordPress コミュニティに愛され、言葉を超えて多くの人をつなげる存在になっています。オープンな文化のおもしろさと、人々のクリエイティビティの幅広さを感じられるわかりやすい象徴でもあり、柔軟にカスタマイズできるデザインになっているところも WordPress らしいです。

このキャラクターを世界中で普及させているのは、わぷーを作り出してくれたカネウチさんはもちろん、すばらしいカスタムわぷーやわぷーグッズを作ったり、Twitter やブログなどでそれを共有しているコミュニティの人々。わぷーに関わることによって、WordPress がみんなの手で作られ、広められていることも理解しやすくなるのではないでしょうか。


さて、「わぷー大好き」なニックは今月末の WordCamp 東京に Automattic スポンサーブースの手伝いに来てくれることになりました。わぷーにまつわるどんなことでも聞きたい!と言っていたので、これまでに作られたカスタムわぷーのグッズやそれに関する話などあればぜひブースで声をかけてみてください。イベント後には、彼が東京で集めた新たなわぷーのストーリーが非公式わぷーファンクラブサイトに追加されるのではないでしょうか⁉︎

全社合宿番外編・わぷーストーリー」への1件のフィードバック

コメントを残す