ニッチすぎるかもしれませんが誰かの役に立つかもしれないのでブログに書いてみます。英語コンテンツに興味がある方は、どうぞ。

オーディオブックを聴くのが好きなのですが、私の場合選ぶのが基本的に英語・ノンフィクションの本です。英語の長文を読むのは日本語に比べてかなり遅いという自覚がありますが、聴く方は英語でも1.3〜1.5倍速とかでもいけるので、原文で読んだほうがいいかなーという感じでそうなっています。そもそも、仕事関係の本の場合、日本語版のオーディオブックがないことも多いので。

ということで、日本版 Audible.co.jp と米国版 Audible.com どちらのサービスを使うべきか気になったので調べてみました。

基本サービス比較

どちらのサービスも現在は会員だと1ヶ月に1クレジットがもらえて、それを1冊の本と交換できるというシステムです。月額会員にならなくても本は買えますが、会員は30%オフのディスカウントがあるので結構お得です。オーディオブックってまあまあ高いですからね〜。

 日本版 (Audible.co.jp)米国版 (Audible.com)
月額1,500円$15.00 (約1,650円)
1年契約の場合は月額$12.50
全書籍数※343,368冊361,871冊
英語書籍数※269,585冊296,764冊
日本語書籍数※9,531冊87冊
無料コンテンツFilerAudible Originals(月に2冊)、HBR、NYT 記事
言語日本語・英語のみ英日独仏伊など計13言語

※2019年2月7日時点での検索結果。「書籍数」はプログラムタイプがオーディオブックのコンテンツのみ。

Audible の日本語版には米国版にある英語の本がすべて含まれているのか

言語=英語、プログラムタイプ=オーディオブック、で検索したところ、Audible.com が3万冊ほど多かったです。

どういう差かはよく分かりませんが微妙にセレクションが違うようです。ライセンスの関係で海外で出せない本や、リリース時期が違っていてそのうち日本語版でも聴けるようになる本があるのかもしれません。

無料コンテンツの比較

Audible.co.jp の無料コンテンツ

Audible Station という無料コンテンツが充実しています。落語やよしもとのエンタメ系、ニュース、短編文学、ヨガレッスンなど。

私は「20分で聴けるビジネス書チャンネル Powered by Flier」が結構好きです。

Audible Station
Audible Station の一部スクリーンショット。

Audible.com の無料コンテンツ

Audible Orginals という短めのオリジナルコンテンツが月に1度更新され、その中から2冊無料でダウンロードして保存することができます(過去のものからも選択可能)。毎月の新セレクションは6冊で、多くはフィクションものだったりするので個人的にはあまり惹かれず…。先月選んだセルフヘルプ本は内容的にイマイチ、もう1冊のビジネス本はポッドキャストっぽい構成だったのでそれだったら好きなポッドキャスト聴いてたほうがいいかな、という気がしました。

Audibles Originals のバナー
Audible Originals は毎週第一金曜日に更新されます。

また、ハーバード・ビジネス・レビュー(HBR)、ニューヨーク・タイムズ(NYT)の人気記事朗読が現在のところ無料でたくさんダウンロードできます。短いので本というよりあくまで記事ですが、気になるトピックをピンポイントで聴けるところが良いです。

ファイルダウンロード

Audible.com はブラウザ版のライブラリーにダウンロードリンクがあるんですが、co.jp はあったりなかったり。Audible のファイルは日英とも .aax 方式で DRM がかかっていますが、認証すればデスクトップの iTunes で聴けます

結論

今回のところは米国版、Audible.com で会員継続することに決めました。日米ともにサービス内容がよく変わるので、また見直しするかもしれませんが。

どなたかの参考になれば幸いです!

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