Jetpack で WordPress.com クラウドを活用

以下は、Matt が書いた Jetpack 公式ブログの記事、「Jetpack to the WP.com Cloud」を一部アレンジして訳したものです。Jetpack プラグインには日本語版もあり、ダッシュボードからもインストールできますので、ぜひご利用ください。


WordPress.com (dot-com、ドットコム) と WordPress.org (dot-org、ドットオルグ) という二つの WordPress の違いをしっかり理解してくれている人はなかなかいません。

WordPress.com では、数クリックでスケーラブルな集中型プラットフォーム上にサイトを作ることができます。更新や新機能は自動的に追加され、管理やホスティングのことは何も心配せず使い続けることができます。

WordPress.org では、ホスティングサービスに登録し、自分のサイトをインストールし、プラグインやコードなどすべての面においてコントロールを得ることができます。ただし、メンテナンスや新機能の追加などの作業を自分で行う責任も伴います。

でも、もし両方の良いところを利用できたとしたら ?

ここで、Jetpack のご紹介です。本日、僕がここ数年夢に見ていたビジョンを実現するプロジェクトの一つ目のバージョンをローンチします。これは、すべての人に WordPress.com の機能を WordPress.org ユーザーに同様に提供するという、2009年の State of the Word 講演以来ずっと考えていたことです。

ユーザーの皆さんもこれをずっと待ち望んでいたのは確かです。WordPress.com でなにか新しい機能を公開するたびに、一番最初の質問はいつも「この機能は WordPress.org のインストール型ブログでも使えますか ?」というものです。これからは、それが可能です。自分のブログを完全に自分のコントロールと GPL の自由のもとにホスティングしながら、僕らのレンタルブログのクラウドの良さも利用できます。分散型と一極集中型、そしてコントロールとコンビニエンスという両方の良いところを取ることができるということです。

簡単に言うとこれは、僕が Automattic を5年前に創業したときに WordPress に対して持っていたビジョンがやっと実現し始めてきたということです (すてきな仲間たちと共に !)。また、 BluehostDreamHostGo DaddyHostGatorMedia Temple、そしてNetwork Solutionsという最強のパートナーの方々にローンチパートナーとして協力していただけることにもわくわくしています。これらの世界最大規模のホスティングサービスにおいて、WordPress ワンクリックインストールで Jetpack が有効化されています。これはつまり、WordPress を初めてインストールする人のほとんどが、シームレスな Jetpack エクスペリエンスを体験できるということを意味しています。

まず最初に、最も人気のある8つの機能をひとつの Jetpack バンドルにまとめました。Gravatar ホバーカード、統計機能、After the Deadline、Twitter ウィジェット、ショートコード、短縮リンク、簡単に Facebook/Twitter/WordPress 共有ボタンが付けられる Sharedaddy、そして数学好きの皆さんへ LaTeX を。このセットを公開できるのは嬉しいことですが、さらに増えていくのがもっと楽しみです。

皆さんにも、ぜひ使ってもらえますように。Jetpack.me サイトで Jetpack をすぐにダウンロードしたり、機能について学ぶことができます。また、FAQ ページもおすすめです ()。質問があればいつでもコメントしてください。

(Mozilla JetpackMozilla Labs によって運営されているすばらしいオープンソースプロジェクトですが、僕達のプロジェクトとは関係はありません。Mozilla Jetpack は、CSS と JavaScript に詳しい方が Firefox を改善するのを非常に簡単にする事ができるというものです。名前については事前に確認を取りましたが、了承いただいています)


: jetpack.me サイトは現在英語のみです。質問があればこの投稿または WordPress.com日本語ブログの記事にコメントしてください。

Jetpack で WordPress.com クラウドを活用」への5件のフィードバック

  1. ota hideki の発言:

    やっとブログ開設へこぎつけた?と思いきや入力(日本語にて)した、プロフィールは
    認証待ちに行ってもされず、後から行っても消えている。ブログの入力したくても出来ず
    (場所が不明)問い合わせしたくても日本語選択したが最終的にはすぐ英語へ戻り問い
    合わせするシステム?なのはPCのベーター版をインストールした気分で憤慨する。
     いつになればこのサイトは日本語での入力・問い合わせが自由に行えるのか?是非
    教えて頂きたいですね、もう何度もwindous-LiveからSky-Drive使用出来なくなる
    通知が来て、それへ併せてこちらへ変更したのに全く駄目。連絡先Eメールアドレス
    保有先も全滅ですこれで使えなくなると。日本語で日本人ユーザーがどの程度いるのか
    などのマーケットリサーチをしてからのリリースすべきではなかったのでは?と思い
    あえてお問い合わせいたしました。

  2. D様 の発言:

    WindowsLiveから移行出来ない件はレンタルブログ型WordPressの問題であり、インストール型WordPressを扱うココで話すのはちょっと違います。
    Skydriveやメールアドレスは影響を受けないはずですが?

    問題については公式フォーラムで相談するといいでしょう。
    日本語のサポートの方が居ます。

    windows live spaceからの移行ができません
    http://ja.forums.wordpress.com/topic/362?replies=5

    フォーラムトップ
    http://ja.forums.wordpress.com/

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