カテゴリー: 3月 2006

WordPress Japan メーリングリスト

WordPrss Japanで告知されている通り、WPJのメーリングリストが始まりました。
» WordPress Japan ML情報ページ

wordpress.orgにはありとあらゆる分野のメーリングリストが数多く名を連ねているのですが、こちらのWordPress Japan MLは何でも話せる場という位置づけ。

ML管理人としてお手伝いさせていただくことになりましたので、WordPressを使っている方、これから使ってみたいな~という方などなど、ご参加をお待ちしています。参加手続きはこちらで (上記情報ページ内のボタンではうまくいかないそうですので、こちらのリンクで)。ちなみに、Freemlという無料のレンタルMLを使っています。

そのほかのWordPressコミュニティもご紹介します:

WordPressサイトの更新情報など:

書き忘れてるものがあったらご指摘ください :P

9月のCSS Nite

CSS Nite logo東京・銀座のアップルストアで毎月開催されているCSS Nite。9月のこのイベントに出演させていただくことになりました。
テーマはまだ仮名称なのですが、「(WordPressを使って)15分でCSSサイトを作ってみよう!」といった内容になる予定です。ブログやテンプレ作りのTipsはもちろん、WordPressのもっと柔軟な使い方や生かし方をご紹介できればと思っています。

さて、「いったいWordPressって??」という方のために…。

WordPressは、PHPとMySQLを使ったオープンソースCMSです。サーバーインストール型CMSツールとしては日本ではMovable Typeの人気が非常に高いそうですが、英語圏ではWordPressは徐々にシェアを伸ばしているといえます(2006年2月、過去6ヶ月シェアの伸び率統計)。また、Yahoo!Hostingをはじめとして、自動インストールができるレンタルサーバーも増えていっています。

WordPressには「5分でインストールできる」「デフォルトで再構築がない」という手軽さに加え、「独立ページの管理やカスタマイズがしやすい」という特徴があります。それによってコンテンツを追加・編集するのに、手書きコーディングして、FTPして…といった作業を減らすこととができるだけでなく、コツを知って使えば「(XHTMLの)きちんとしたコード」を常に出力してくれるというのも魅力です。

今までにもよく書いているのですが、すべてのサイトにWordPressを入れて解決!というわけにはもちろんいきません。それはいつも念頭におきつつ、Web標準に対応したサイトを作るための便利なツールを1つ知っておくのも損にはならないと思います。というわけで、9月21日(木)に、ぜひCSS Niteでお会いしましょう!

このサイト内の関連記事:

外部リンク:

これとは直接関係ないんですが、日本語圏でももっとWordPressを広めよう!というわけで、あるプロジェクトがこれから始まるとのウワサ。私も少しですが関わらせてもらえることになりましたので、もう少ししたら詳細をお伝えできると思います。お楽しみに~。

Great American Meatout

Dr. T. Colin Campbell日曜日に「Great American Meatout」というイベントに行ってきました。The China Studyという最近話題の本を書いたDr. Campbellが来るというので…

ミシガンにあるベジタリアングループ「Veggies in Motion」が毎年主催しているもので、ベジタリアニズムをいろんな人に知ってもらおうというイベントです。「Great American Meatout」っていうのは「Great American Smokeout(全米禁煙デー)」のもじり。

さてDr. Campbellの話ですが、タイトルは”Comprehensive Study on Nutrition(栄養に関する総合調査)”。これだけ聞くとカタいかんじですがそうでもなく、本に書いてあることの簡潔なまとめといった感じ。リサーチをもとにしたわかりやすい内容でした。
「栄養学には、医療研究費の数パーセントしか費やされていない。それも、ビタミン剤などの部分的な研究が主なもの」
「医療に関わる人たちでも、栄養学の複雑さをきちんと理解しているとは言いがたい」
などという現状についての話に始まり、実際に中国で行った調査や動物の癌進行に関する調査などの話がありました。

ベジタリアンイベントということから予想はつくと思いますが、結論としては「精製されていない自然な植物性食品の食生活が健康には良い」ということ。さまざまな新しいダイエットや健康食品が巷にはあふれていますが、彼の提案する健康な食生活はごく常識的で、普通に一生続けられるようなものだというのが何よりも大事だと思います。

The China Study : The Most Comprehensive Study of Nutrition Ever Conducted and the Startling Implications for Diet, Weight Loss and Long-Term HealthMeat Market : Animals, Ethics, and MoneyイベントにはVegan.comのErik Marcus氏も来ていて、彼のサイトやpodcastingについてちょっと話す機会があったり。podcastingの話し方どおり、優しい感じの人でした。「これまでで最高の作品!」とかなりおすすめの様子だった著書、”Meat Market”を買ってみました。

このイベントでもらった雑誌やパンフレットなどを見て、これもまたメインストリームメディアの健康情報とは別の意味でプロパガンダ的だなあ…とは思うのですが、どちらのサイドの情報も得て自分で判断できるようにありたいものです。
…かといって、「次は、牛肉協会主催のイベントにも参加してこよう!」って勇気はちょっとありませんが(笑)

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SxSW 2006

先週の金曜から、テキサス州オースティンで開かれていた、「SxSW(サウスバイサウスウエスト) Interactive」に行って来ました。
去年に引き続き2度目の参加。一言で言えばWeb geeksのお祭りというか、パネルとパーティが朝から夜まで盛りだくさんの楽しいイベントです。

Superheros in disguise

Web上でもPodcastやVideoでたくさんのスピーチ、インタビューを聞く/見ることができるし、そこで話されている情報自体もいろんなところにあふれているけど…。SxSWの良さは、実際にいろんな人と会えて話ができること…に尽きると思います。今回もWebアプリ制作・音楽・出版・フィルム・SNSサービス・広報などなどいろんな分野の人たちと会うことができてほんとに良かったです。

パネルのほうも内容が幅広く、CSSとかWeb標準など自分の仕事に直接関係あること以外で面白いものも多かったです。
全体を通して思ったのは、Webはある程度成熟して、Playground(遊び場)がだいたい出来上がったのかな?という感じ。
Webの良さを最大限に生かせるようなサイトやサービス、アプリケーションが本当に増えてきて、それがあたりまえになりつつある。
そのおかげでもっともっと柔軟で便利なサイトがこれからどんどん出てくると思うし、私たちWeb制作者もそれに対応できるような作り方をしていかなくてはいけないし。

それに関わって、コンテンツの配給まわりの問題(ライセンスや課金方法)について語るパネルがあったり、新しいモデルの会社やチームの運営方法についての話があったり、教育や法律とデジタルメディアの問題を取り上げたり…。
どんな分野でもそうだと思いますが、多面的な見方をすることによってそれぞれの面がよく分かっていくわけで、そのために必要な考え方や興味の方向をたくさん示してくれる内容がいっぱいでした。

自分の考えのまとめもかねて、パネルの感想などもこのあと簡単にUPしておきたいと思います。写真は、Flickrにて!