Airport HTML
under a Creative Commons license、ということなので縮小写真付きで…。Matthew Haughey氏の“Ten Years of My Life”サイトより。
ユナイテッド航空の発着案内板@サンフランシスコ国際空港。こんなところにHTMLが使われてるのに驚き。あ、<font>タグが…。
I suppose airport info is xml fetched from a database somewhere, and that from time to time they have errors in the HTML conversion like this.
おぉ、XMLですか。
Comments
“Airport HTML” への2件のフィードバック
どうもMasa BlogのMasaこと、Masahikoです。
そうですねーこういうところにもHTML使われていますよ。
例えばですが、コンビニにあるキオスク端末(チケット買えるやつとか、銀行ATMとか)もHTMLだと思います。
さらに言えば、HDD付きDVDレコーダーなんかの機能でEPG(テレビで番組表が見れる機能)と言うのがあるんですが、それもHTML。
ほんと、いろんなところでHTML使ってます。
うまく説明できないですがー。HTMLはすごいって事です。
Masaさん遅くまでおつかれさまです(写真見ましたー)。
うーん、HTMLって見えないところでがんばってるんですね。知らなかった…。
これかからが楽しみです。