2週間前になりますが、WordCamp 男木島 2018 に参加するため、香川県高松市の男木島へ行ってきました。
今回は、子供向けの対応も充実しているファミリーフレンドリーなイベントということで、もうすぐ4歳になる娘と一緒の旅(0歳児の息子は夫と留守番)。
東京から高松まで飛行機で移動、そこからリムジンバスで港まで。男木島行きの船に乗るタイミングが限られているので、新幹線でも飛行機でも家からの所要時間はあまり変わらないような気がしますが、長時間の電車移動は子供が飽きそうだったので飛行機にしてみました。
出航まで結構待ち時間があったので、高松駅でアンパンマン列車テーマのキッズコーナーにちょっと寄ってからかき氷を食べ、おやつや暑さ対策グッズを手に入れて、男木島行きのめおん2に乗船!
出航まで結構待ち時間があったので、高松駅でアンパンマン列車テーマのキッズコーナーにちょっと寄ってからかき氷を食べ、おやつや暑さ対策グッズを手に入れて、男木島行きのめおん2に乗船!
所要時間は40分。ちょうど Human Made の Jon や Dreamhost の Mike などにも遭遇。娘がじゅうたんのスペースでレゴブロックを広げて遊んでいるうちにあっという間に到着しました。
到着後は実行委員長の西川さんに民宿に案内してもらい、荷物を置いた後に会場である体育館に向かって、スポンサーブースの設営。今回は Automattic からの参加が私1人だけだったのですが、WordCamp スタッフの方々がお手伝いしてくださって無事完成しました(娘と遊んでくれたりもして、ほんとに助かりました!)。
その後、男木島図書館にて夕食。大和さん手作りのビーガン対応フードは、天ぷらも、焼きとうもろこしもおいしかったです。娘は早速2階に何度も登って本を出してきたり、うろちょろ遊んでいました(その後も、この階段がお気に入りになったようでした)。
その後、港のそばの「島テーブル」にてスタッフ、スポンサー、スピーカーのプレパーティ(前夜祭)がありました。西川委員長が「今回のスタッフチームは最強!」と言っていましたが、始まる前からもうそれに納得できるほど、各方面での心配りや、イベントを楽しく成功させようとする工夫を感じられていました。
男木島ならではのきれいな夕焼けも見られて、素敵な夜でした。
当日編に続く。
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