Automattic モバイルチーム合宿 in 東京

先週火曜日から1週間弱、同僚合計16人が東京でのチーム合宿で来日していました。
その間、Automattic の「合宿」って何なの?どうして東京に来たの?と、何度か聞かれたので、写真とともにまとめてみました。

チーム合宿とは

Automattic は完全分散型企業で、1年に1回社員全員が集まる合宿(”grand meetup”)があり、それ以外にもチームで年に数回集まったりしています。今回集合したモバイルチーム(と、他チームからのゲスト数名)はアメリカ数州・カナダ・フランス・スペインなどに散らばっていますが、チーム合宿は予算内でどこに行ってもいいことになっているので、東京に来たい人が計画したことにより合宿が実現したというわけです。

ホテルの広めの部屋や会議室を作業場に選ぶチームも多いですが、人数とスペースの関係で高田馬場にある Case Shinjuku コワーキングスペースを利用させてもらいました。私はモバイルチーム所属ではないんですが、東京在住ということで諸々案内しつつコワーキングに参加しました。

チーム内ではグループに分かれてテストやプッシュ通知、マーケティングなどのミニプロジェクトをしていた模様。合間に話もしつつ、日中はけっこう黙々と集中して作業する感じでした。

Case Shinjuku は宿泊した新宿からのアクセスも良く、20人弱のグループでも快適なとても良い空間でした。近所に安くてボリュームのあるランチスポットが多いのも助かったポイントです。森下さんほかスタッフの皆さん、差し入れやランチ引率などでお手伝いいただいたコワーキング利用者の松尾さん・アシアル岡本さん・メガネさんなど、お世話になりました!

観光・自由時間など

チーム合宿の目的はプロジェクトを同じ場所で一緒にやることはもちろんですが、顔を合わせて懇親を深めることにもあります。移動日含め合計6日間の滞在ということで、観光ができるのは土曜日の正味一日しかなかったのですが、平日の夜にも少し新宿周辺や渋谷を楽しんだりもしていました。徒歩や電車で好きなところに出かけられるし、繁華街も比較的安全な東京での自由時間はなかなか好評でした。

映画ロスト・イン・トランスレーションが好きな人たちのリクエストに応えて、ロケ地のバーやカラオケなどに付き合ったりしたのも楽しかったです。海外から日本へのお客さんを迎えると、意外に自分では行かない場所に足を運ぶ機会ができるので私は大好きです。

食事の予約を手伝った身としては楽なことに、みんな日本食を大いに楽しんでくれていました。週の半ばくらいで食べ慣れた味がそろそろ恋しい〜って声が出るのでは、と思ったのですが、意外にそういうこともなく毎日(幅広い意味での)日本食の昼・夕食となりました。お箸さばきもけっこう上手だし、1日に2度も回転寿司に通っている人もいたり…!

役に立ったサービス・サイトなど

これまでも会社の人が日本に来たことは何度もありましたが、3人くらいまでだったので今回は私にとってもまた違った経験でした。後半は奥さん・ガールフレンドなども数名加わり20人弱のグループになりましたが、新宿あたりだとけっこう当日予約とかでも入れるところたくさんあるもんですね。
今回お世話になったサービスやサイトなどをいくつかリンクしてみます。

  • Japan Mobile Rental – モバイルルーターのレンタル。申し込みや説明書などがすべて英語。
  • Suica – Suica の英語ページ。短期間の滞在でも持ってもらったほうが移動がだいぶ楽になります。後から思えば Suica + NEX パッケージもおすすめしてもよかったかも。
  • Shinjuku-ku Emergencies Information – 風邪が悪化してしまった人がいたのですが、このページにあった電話番号でホテル周辺・英語OKの病院を紹介してもらいました。
  • Atlas Obscura – 同僚に教えてもらった、風変わりな観光スポットを紹介するサイト。東京の検索結果はこちらですが、メジャーな観光地に興味ない方も行きたいところが見つかるはず。
  • Japan Guide: Lost in Translation – 前述の映画のロケ地を詳しく紹介しているページ。

東京オリンピックに向け観光客のための情報提供がこれからもっと充実してくるのかもしれませんが、ひとつ気づいたこととしては、レストランのサイトには英語メニューがあるかどうかも載っていると嬉しいなーと思ったりしました(そして、メニューにはわかりやすい写真がついているととても嬉しい!)。

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