タダのチケット、それから仕事のこと。

先日、映画のタダ券があったのに満席で観られなかった、と書きましたが、今日その映画館から他の映画の券が郵送されてきました!入れなかった人はここに住所と名前を書いてね!と言われて書いたので、送ってくれたようです。ええ映画館や。それも、観たいかもと書いた映画のうちの一つ、“The Dreamers”のチケット。週末・祭日には使えないらしいけど、タダなので文句は言いません(笑。

話は全然変わるんですが、実は今の派遣の契約が3月いっぱいで終了することになりました。今の仕事場ではほぼ1年働いていましたが、あんまり未練はないです(笑)。フレックスタイム制にも仕事の負荷にも不満はなかったんですが、淡々とこなしながらも心はそこにないというか…。なんて言ってるところからいって、ダメ派遣社員ですよね、ほんと。

とはいえ今の会社が継続してたまに翻訳の仕事を在宅でやれるよう送ってくれるかもしれないという話があったりなかったり、実は今同時進行で2つほど副業をしてたり…。4月以降どうなるのか、どうしたいのかまだよく分かりません。焦りと責任感は同じぐらいあるくせに、結局自分の方向性がぜんぜん定まっていない、なんて、まるで中高生みたいなことを言っている私。今の状況を見ると、もっとしっかりしないとなあと思います…。

こんな中途半端な文を書いて、いろんな人に読まれるのは恥ずかしい気もするけど、書かないのもなんか嘘だなーと思って書いちゃいました。何言ってんの、と思った人もいると思いますが、まぁ、聞き流してやってください…。


Comments

“タダのチケット、それから仕事のこと。” への3件のフィードバック

  1. 淡々としながら心はそこにないって言うの、わかるわかる~とうなづいてしまいました。
    私の場合は、別に嫌ってわけじゃないんですけどなんかね、って感じです・・。
    ただ、迷走してても無駄になった時間ってないと思うのです。
    どっしりかまえて次の様子をうかがうのもまたヨシだと思いますヨ。
    (・ε・)ノファイトー

  2. あ~わたしはかなりな迷走タイプなので、そう言ってもらえると安らげます(>_<) 嫌って言うのも贅沢だって分かってるんだけど、じゃあイイのか?って聞かれても自信を持って答えられない。中途半端。 ガンバロー

  3. Mai ’68
     先週土曜日に新宿のこどじでお会いした下河邉元春さんの写真展『あの日あの時 France 1968-71』を銀座のコダックフォトサロンまで見に行く。…