この記事1年半以上前のなんだけどね～。でも聞いた事なかった。
The Electronic Paper Chase (Scientific American.comより）
こーゆー未来的な話題好き。外部電源も要らない、薄くてフレキシブルで消すのも書くのも自由自在、だって。あ、でも看板とかにはもう使われてるのかも…。と思ったら、商品化してる会社のサイトを見つけました→Grycon Media SmartPaper™
なんかこうして見ると、見慣れた風景みたいでニュース読んだときの感動はなかったなぁ。テクノロジーって実際に使われてみると驚きが減ってく。Gingerだって、発表前のほうが盛り上がってたよね？
紙が要らなくなる日が来るのかなぁ？少なくとも私の生きてる間にはありえないかもしれないけど。なんか未来って、凡人が考えてるようなもんじゃないのかもしれないと思うときもよくあるよ。例えば20年前の人（ふつうのひと）が今の世の中を想像すらできなかったみたいに。私が楽天的なだけかな。