WordCamp Tokyo 2011 で得られるかもしれないこと

スタッフによるリレーブログ第二弾ということで、Toru(@waviaei)さんからバトンを受け取り、11月27日に開催される WordCamp Tokyo に向けて一言書いてみます!

これまでの WordCamp

Michael Pick at WordCamp 2008

東京初の WordCamp の様子

2008年に初めての WordCamp Tokyo を行なって以来、東京での開催は3回目、関東では4回目となる今回の WordCamp。約3年前に比べると、WordPress はだいぶん認知度も上がり、「ブログツール」としてだけではなくサイト制作に便利な CMS としての立場を確立してきたのではないかなと思います。

いわゆるマーケティングをしているわけではなく、クチコミや評判で広まってきたといえる WordPress ですが、各地での WordCamp や WordBench などのユーザーによる継続的なオフラインコミュニティの広がりもそこに貢献していると感じています。直近の国内の WordCamp は9月に開催された WordCamp Kobe 2011。イベント後に参加者がブログに書いた多数のリポートを読んでも分かるように、とても盛り上がっていました。
 WordPress の情報を得るのは、イベントじゃなくてもできる

最近では WordPress について書かれた技術書も数多く、たくさんのブログで WordPress のことが毎日のように話題に挙がっています。TIPS や便利なプラグインの情報をピンポイントで得るなら、はっきり言って検索エンジンやブクマサイトのほうが良いかもしれません。Web は情報の宝庫ですし、オープンソースである WordPress はコアのコードはもちろん優れたプラグインやテーマのコードも無料でいくらでも手に入れることができます。情報の取得ということだけを考えると、それを見てじっくり勉強することの方が効率性は高いと言えるのかもしれません。

WordPress「だけ」を知るためのイベントではない WordCamp

Jeff Veen @ WordCamp SF 2011

Jeff Veen @ WordCamp SF 2011

だけどきっと WordCamp で得られるものはそういった情報だけじゃないのだと思います。WordPress は「インターネットで情報を公開するためのツール」のひとつでしかないのかもしれないけど、この自由で柔軟なツールを使って色々な人がやっている試みを知ることで、自分も使っている身近な存在の WordPress がきっともっと面白く感じられるはず。そこから派生して普段専門にしているジャンルとは違う技術を覗き見てみたり、仕事では出会うことがないだろう人たちと話してみたりといった機会もイベントならではです。

私も、参加者としても運営者としてもこれまでの WordCamp を通してたくさんインスピレーションやモチベーションをもらってきたし、多くの人に出会うことができました。得たものは単なる情報以上だったとはっきり言えます。

ぜひ、ちょっとだけアピールしてみてください

すでに500人以上の人が参加登録をしてくれていますが、それだけの人たちの中にはあなたと似た興味を持っている人がいるかもしれません。せっかくイベントに参加するなら、会場で質問をしたり Twitter ハッシュタグを使ってつぶやいてみたりすることで、イベントに来た収穫がもっと得られるはずです。アンカンファレンス、ハンズオンセッション、ランチでの交流などの試みも予定していますので、わざわざ来たからには数人でもいいので知らない人に声をかけて話をしてみてはどうでしょう?

それでは、WordCamp Tokyo でお会いしましょう!

というわけで、11月27日は東京で WordPress に一日中たっぷり浸れるチャンスです!初心者の方から使いこなしている方まで、WordPress というツールを通して、デザイン、コーディング、モバイル、サーバー運営、ブログ・マーケティング、オープンソースなどなどについて視野を広めてみませんか?これほど幅広い分野でそれぞれ活躍されている方たちの話が一度に生で聞ける機会はなかなかないと思います!

私も「WordPress の現在とこれから」というお話を13時からさせてもらう予定です。お会いできるのを楽しみにしています!参加登録はこちらからどうぞ。

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