デトロイト美術館と“Big Fish”。

今日は近所の友達と映画に行くことにしていたんですが、見ようとしていた今 敏監督のTokyo Godfathersが先週で終わっていることに今日になって気づく…。どうも、1週間限定だったもよう。で、「そういえば前デトロイト美術館に行くって話してたけどそれ以来忘れてたねー」という話になって、まずはそっちへ行くことに。

デトロイト美術館(Detroit Institute of Arts)は現在改築中。ということで、見られなかった部分が多かったのが残念だけど、前時間がなくて回れなかった所などに行けたのはよかった。

一番気に入ったのはGraphic Artsの展示の中にあったJudy Pfaffの作品。タイトルは忘れてしまったけど…。Mixed Mediaのそんなに大きくない作品で(50cm×20cmくらいかな?)、ピンクと黒の色使いのペイント&プリント?の中にクロシェ編みの花が入ってたりして…。いやぁ、言葉で説明するのは難しい。そのものの写真は見つからなかったけど、タッチはこれっぽいかな…。

そのほかにも、色々とインスピレーションをもらえました。アブストラクト・アートも好きだけど、ものすごい技術の絵とかを見ると、「がんばらなきゃなー」と思います。分野は違っても、人間には底知れないパワーがあるんだ、と気づかせてくれるようなかんじ。多分、見てる時の心理状況によって得るものは違っていて、今の自分にとっては、もっとがんばって技術を磨くことが大事だと自分で気づいてるからそう思うんだろうと分析…。

Big Fish美術館に行ったあと、Royal Oakのタイ料理レストランで夕食を食べながら映画について話し合い。結局、ティム・バートン監督の“Big Fish”を観ることに。

で、あらすじについてはこのページ(映画の森てんこ森)に詳しく載ってますが…。私はファンタジーものっぽいのは苦手なので、イマイチストーリーにノリきれなかったです。監督のファンの方ごめんなさい~。とてもよくできたいい映画だと思うんですが、好みの問題でいえばあんまり好きではないかな…と。

ということで、本題以外の色々なところに目をやって楽しんでみました。とりあえず、ユアン・マクレガーのアラバマ訛りとモミアゲが見物。彼は笑顔と困った顔がいいです。それから、衣装。特に回想部分の女性の衣装がクラシックで優雅。パフスリーブとか床に触れるほど長いスカートとか。パジャマまでドレスみたいだったり。そして、主人公の息子の妻役、Marion Cotillard (マリオン・コティヤール)がすごーくかわいかった。
ちなみに主題歌はPearl Jamの”Man of the Hour”です。

作成者: 高野直子

東京在住の Automattic 社 Globalizer、高野直子の個人ブログです。WordPress、リモートワーク、イベント参加レポート、子育てのことなど不定期に書いています。