カテゴリー: 5月 2006

Marquette, MI

週末に大学時代に住んでいた町、ミシガン州マーケットに旅行してきました。今もミシガン州に住んでいるのですが、南北にかなり離れているので同じ州にありながら車で8.5~9時間かかります(70mph/110kphほど飛ばせる道もあって、です)。時間だけで言えばWashington, D.C.とあまり変わらないくらい。今回は4年ぶりの訪問、卒業してからは2度めとなりました。

Downtown Marquette

MarquetteがあるのはミシガンのUpper Peninsula(「上部にある半島」という意味です)、略してUPと呼ばれる地域。人口2万人ちょっとの大学街です。なにが特徴的かといえば…とにかく北の果てにあるということでしょうか(笑)。五大湖のひとつスペリオール湖に面していて、ちょっと外に出ればただひたすら森が広がっていて…。大学の周りなら歩いて教室や寮やほとんどすべての建物にたどり着けるし、町に行けば必ず知り合いに会うようなサイズです。デトロイトの周りではコミュニティカレッジでももっと大きい規模のものがあったりしますが、そのサイズと雰囲気のおかげでのびのび安心して通えたいい大学だったと思います。

誰でも学生時代を過ごした町というのはきっと特別なものだと思いますが、私にとってマーケットはそれにあてはまります。初めて1人暮らしをしたのも、運転免許を取ったのもこの町ですし、大学内外の場所や出会った人たちに、たくさん思い出があります。もちろん私も友達も卒業し、学校や町並みも少しずつ違ってきてしまってはいるけど、やっぱりとてもなつかしかったです。

行く数日前にぎりぎりメールしたにもかかわらず教授にも会うことができ、新しいクラス&スタジオの建物を隅々まで案内してもらいました。私はグラフィック・コミュニケーション(グラフィックデザイン)専攻で、課題作成のためにパソコンラボにたくさん通った思い出がありますが、そのころにはなかった写真専攻の生徒のためのパソコンラボやデジタルアニメーション用のスタジオなどもできていてびっくりしました。

大学で取ったクラスや実際に作ったものは今やっているWeb制作には直接重ならないところもたくさんあるのだけど、それには関係なくやっぱりあの学校に通った時間やそこでの経験があったからこそ今の自分があるんだろうなと思います。

いろいろふりかえりつつ、今の環境を通しても、後から惜しむことのないよう成長していきたいなーと思いました(真面目なまとめ!)。

旅行の写真をFlickrにアップしています。Flickr.com » Marquette May 2006

アメリカの特大バッグ

先週、今まで使っていた会社のPowerMacの代わりとして、PowerBook(残念ながら、MacBookProではなく…)がやっと手元に来ました。

とりあえず驚いたのは…
一緒に支給?されたパソコン用バッグがばかでかいこと。
2、3泊くらいの旅行に行けそうなサイズ…(笑

計ってみると、奥行き17〜8cmありましたよ。ちなみに高さは30cmくらい、幅は40cmくらい。
…そんなにいっぱい何を入れるっていうんだ?と聞きたくなります。
無駄に大きなこのバッグ、私は使わないこと決定ですが、実際に持ち歩いてる人結構いるんですよねぇ。
毎日小旅行にいく気分…というのはいいとしても、大きさだけじゃなく重さも相当なのでは?

それから、シフトで働いていて食事の時間が2回あったりする人が、巨大なランチボックス(小型犬が入るバッグくらいの大きさ!)を持って通勤するのも見かけます。こちらは小旅行ならぬ、毎日ピクニック気分ってかんじですね。

こういう「入れ物が異様にでかい」減少は車社会のせいだと思っていたんですが、(自転車に乗る人などに人気のメッセンジャーバッグのメーカー)Timbuk2のサイトを見ていたら、こんな注意書きを見つけました。

Large:

「小さめの百科事典セットが収まります」
「注意!このバッグはかなり大きいです。80パウンド(約36kg)分の教科書が入ります」

Extra Large:

「標準サイズのファイルボックス、大型百科事典セットが収まります」
「サッカーボール6個、またはソフトボールチーム全員分の装備が収まります」
「2週間分の洗濯物が入ります」
「警告!このバッグはスポーツクラブのロッカーには入りません。ものすごく巨大です。」

どうも、車でも自転車でも関係なくアメリカのかばんは特大みたいです。
それにしても、サッカーボール6個って、ほんとうなんだろうか?