以下の話とは何の関係もないんですけど、今日BlogPeopleのランダムピックアップ!（ラッキーさん）に選ばれた、ということらしいです。うわっ。まだやってなかったリンクを急いで張りなおしました…。
うぅ、橋本大也さんのブログのタイトルのネーミングに見る傾向と対策を読むと、detlog.orgのネーミングは「古臭くてだめな例」にあてはまってしまいますね。
具体的なつっこみとしては、
★ ブログサイトのタイトルには、「○○Blog」「○○のBlog」「○○log」という名前は、初期に登場したものには多かったが、最近はスマートさがかける印象
★ 個人サイトでorgを取得するそこはかとない古さ
★ ドメインＵＲＬそのままという機械読者対象のネーミング
痛っ。
なんかこう、「デトロイト在住人妻の独り言」とかそんなんにしとけばよかったですかね!?（違）
人気サイトになるのが目的でやってるわけじゃないし、ほかの色々な理由もあって後悔はしてないんですが、たくさん当てはまったのはちょっと悲しかった…。
――とはいっても、橋本さんの言う事にはうなずけます。日本語のタイトルに限らず、内容がわかりやすい名前のほうが興味をもってもらってクリックしてもらえる可能性は高いですよね。商用サイトだったら特に大事なポイント。参考にしようと思います。アピールできる上に、響きもいいタイトルをつけるのはほんとに難しいですけど…。