サイトアイコン Naoko Takano

ケーブル会社騒動。

うちはインターネットにケーブルTV回線接続を使ってるんですが、最近笑うに笑えない騒動がありました(というか、現在も続行中)。
えーまず、うちのアパートではC社とW社という2つのケーブル会社が使えるようになってます。うちは今のところC社。TVもネットも同じケーブルの線を室内まで引っ張ってきてスプリッターで分けるようになっています。

斜め上に最近引っ越してきたH氏が、C社のケーブルをひくことになったのが今回の事件の発端(彼が悪いわけじゃないですが)。
工事に来たC社の作業員さんが「ヒューズボックスを壊し」そのまま帰って行ったそうで…(おいおい)。その日からうちもTV&ネットがつながらなくなりました。
まあそういった原因は後になるまで知らなかったのですが、とにかくC社に電話して修理の人を呼ぼうとしたものの、「えーと、3日後まで予約できません」とのんびりした対応。次の日もダメモトで電話してみたら、「じゃあ、明日の午前」と、なんとか1日早めることが出来ました…。

まあそんなわけで修理の人が来て、あーだこーだやっていたんですが、「ああ!なんか他の作業員(それがH氏のところに来ていた作業員さんらしい)が地下で作業してるから、20分くらいたったら直るよ。」といわれて信じたのが間違っていました。彼らが帰ってからもぜんぜんつながらず、またC社に電話。「じゃあ、あさっての午前中に見に行きます」ということで、最終的にはここで来てくれた人が直してくれました。とはいってもC社にはもうこりごりなので8月に旅行から帰ってきたらW社にしようとしっかり乗り換え工事を予約しましたが…。

が、話がここで終わらないのが恐ろしい…

W社を使っている別の近所の人が今度は「つながらなくなった!」と。どうも、うちのを最終的に直した人が今度は他のうちのケーブルをダメにして帰っていた?ようで…。現在も地下にはケーブルが天井から何箇所もぶら下がっていたりケーブルBOXやヒューズBOXのふたを開けっ放しにしていっていたり、ほんとにもう想像を絶するようなテキトウな仕事ぶり。

以上ただの愚痴ですが、教訓としては「実際に修理が完了したのを確認するまで作業員さんを返さないこと」!!です!
さらに「近所の人の回線も確認する」(笑)

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