カテゴリー: 日記

2011年を数字で振り返ってみた

2011年は個人的にもそれ以外にも本当にいろんなことがあった年でした。起きたことをすべて客観的にまとめるのは難しいですが、数字を使って振り返ってみました。


43ヵ所からブログを書いた

今年128回投稿した写真ブログのタグクラウドより。特に印象に残っているのは、セントラルパークの芝生で書いたものとサラトガスプリングスの同僚を訪れた時のもの。回数を増やすこと自体をゴールにするつもりはないですが、あとから思い出せるよう感じたことや見たものを記録していくようには意識していきたいと思います。

一番多く投稿した月は8月で、24回でした。その月のアーカイブを見ると楽しいです。

Blog archive for August 2011

加えて、WordPress.com ニュースブログ(ja.blog.wordpress.com)で51本の記事を訳し、WordPress 日本語サイトで20件、tech.a-listers.jp で14件、このサイト、ja.naoko.cc で28件の記事を書きました。英語ブログ(en.naoko.cc)の方でブックマーク的なものはやったけどあまりまとまった記事は書かなかったので、来年はもっと書ければと思います(今回この記事は英語ブログの方にまず書いてから、訳してみました)。

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2007年夏 日本旅行記その2。(WordPress岡山オフ記)

日本旅行記その1に引き続き、その2です。

これはおもにWordPress岡山オフ記。
いまごろ書いているのは私くらいですが…。他の参加者の方々のレポートは、WordPress Japan DBからリンクされていますので、たどってみてください。

倉敷の公園にて行われた第3回WordPressの「オフ会」。というか、ユーザーによるBBQの集い、です!実は、WordPress開発元のAutomatticサイト内の「How We Work」ってページにこんな記述があるのご存知でしたか?

Everyone in the company is pretty passionate about meat. A good chunk is from Texas so we tend to obsess about BBQ quite a bit. (Also Ryan makes the best steaks, ever.)

当社のメンバーはみんな、“肉”に対してかなり情熱を注いでいる。良質のチャック肉はテキサス産であるからして、僕たちはBBQにはちょっとうるさい(ライアンは世界一ステーキ焼くのが上手いし)。

って、ジョークですけどね。主要メンバーがテキサス出身、というわけで(BBQ=テキサスの郷土料理)。「About Us」のページにもBBQへの情熱あふれる言及が満載。代表者マット・ミュレンウェグ氏の肩書きは、さて、何でしょう。

そんなわけで多分WordPressにはぴったり?のBBQオフ。しかし、ベジタリアンです、とか言ったら肩身が狭い?笑
キャンピングカーでお迎えいただき、到着してみると…テント、調理器具、テーブルなどがすっかり準備されていてびっくり!本格的じゃないですかー。そして、段取りがすばらしい!WordPressの話をしつつ野外で食べて飲んで…というなかなかないシチュエーションはとても楽しかったです。レストランとかとは違って席が決まっているわけじゃないので、いろいろ動けるのも良かったですね。

WordPressに関して出た話で気になったものとしては、

  • まだまだエンタープライズ(企業)ユーザ向けのWP関係リソースが少ないかも。(サポート、プロセス実例、そのほかまとまったベースとなる知識)
  • けっこう、PHPやMySQLのバージョンがWordPressに対応していないレンタルサーバもある。
  • プラグインが作れる人、テーマが作れる人は予想以上に需要がある。でも実際は需要と供給が、うまくマッチしていないかもしれない。

などなど。限られた時間だったし、あまり突っ込んだ話はできなかったですが、それでも興味深い話が色々飛び交っていて楽しかったです。

そして、皆さんどんどんWordPress(など)を上手く取り入れて仕事や趣味に生かしているなーと、いい刺激をたくさん受けられたと思います。

遅くなりましたが、参加された皆様、ほんとうにありがとうございました!ぜひ次回も、参加できたらと思います。

2007年夏 日本旅行記その1。

日本から戻ってすでに1週間以上がすぎているのですが…。珍しく激しい時差ボケになったり風邪をひいたりあまり調子が良くなくて、体調を戻すのにけっこう時間がかかってしまいました。ということで、今ごろ旅行記なんて書いたりしてみています。

約10か月ぶりとなる、2週間の日本旅行。最初の週の大半は、両親のいる鹿児島県・屋久島で過ごしました。
あいにく雨が続いたものの、出発前日は朝から嘘のような快晴。「白谷雲水峡」へ。去年は雨のため途中で引き返したのですが、今回は「太鼓岩」まで登ることができました。高所恐怖症の人には厳しいかもしれませんが、深い緑の森から一転した爽快な眺めでした。

まるい雲

今回は屋久島にいる間に、画家の黒飛淳氏にお会いすることができたのもうれしかったです。去年、散歩亭というレストランで見た黒飛氏の絵が印象に残っていたのですが、そのころは引っ越す前だったし「好きだけど、実際に手に入れることはできないかなぁ」と思っていたのです。しかし縁が重なり、今回実際にお会いして他の作品なども見せていただき、ぜひ飾りたいと思うものがあったのでひとセット持ち帰ることができました。墨の黒と牡蠣の殻を使った白を主に使ったモノトーンの静かな色合いなのですが、力強くて屋久島らしさを思わせてくれるところ。自然を題材にしていながら、直線的な家具の多い我が家の雰囲気にもしっくりはまるところ。など、不思議なほど欲しいと思っていた絵にぴったりで、驚いています。
すてきだ、とか、価値がある、とか、そういった言い方よりもこれはもう、好き、というほんとうに個人的な感情なのですが。自分が毎日見るものなんだから、それが一番だいじかな、と思います。
もし屋久島へ行かれることがあったら、ぜひ散歩亭で作品をご覧になってみてください。

その後、福岡へ移動して親戚宅に滞在。少しの間ですが太宰府天満宮に行ったり、新しくできた九州国立博物館にも連れて行ってもらいました。

九州国立博物館外観

行ったときたまたま特別展は何もやっていなかったのですが、「オープン以来毎週末かなり混む」らしいので、ゆったり常設展を見られてラッキーだったかも。最近の博物館・美術館って、展示の仕方などに工夫がたくさんあって、展示物以外にそういった仕掛け?を見るのも面白いですね。ここでは例えば日中貿易の歴史の展示で、実際にやりとりされた物品のレプリカなどが置いてあって、触ったりにおいをかいだりできるようになっていたりして。子供向けにだけじゃなくて、誰にでも親しみやすい&分かりやすいように知識や歴史を見せるというのは、当たり前のようでかなり計画性やアイデアのいることだと思います。

しかし、数日のタイミングで見逃した「日本のやきもの」展はぜひ見たかったものです。。。アメリカにも陶芸はありますが、日本(や、もちろん中国など)の陶器は、見ていて技術に驚くのはもちろん、おもしろいなーと思います。だからといってそんなに詳しいわけではないのですが。

さあ、この旅行記は何回続くのか?今週中には終わらせたいと思いますが。。。

建築鑑賞・シカゴ川下り

Highrises先日、2泊3日でシカゴに行ってきました。ミシガンからは一番近い大都市ということで、大学の頃にも何度か行ったことがあるのですが、この前行ったのはというともう6〜7年くらい前になります。
今回はダウンタウンに引っ越した大学時代の友達夫婦を訪ねるのが目的だったのですが、普通に観光するのはもちろん、友達の生活圏を案内してもらったり、夜遅くまで語り合ったりと久々の再会を存分に楽しんできました。

今回の観光で特に良かったのはシカゴ川沿いの建築鑑賞ツアー。すごいな〜、高いな〜、と今まではなんとなく見上げていたスカイスクレーパーですが、こういうものたちを建てる技術や、それを(次々に!)やろうっていう意気込みの偉大さを最確認。改めてこの町とこの国のパワーを実感できた気がします。
普段は、アメリカの服はでかすぎる!料理の味がおおざっぱ(そしてサイズも特大)!大きな車ばっか走り過ぎ!と、「大きいこと=困ったこと」みたいに感じてしまうことの方が多い私ですが、そんなことばっかりじゃないんだよなーと気づかされました。この国にいるなら、大きいことやってやるぞ!って思った方が利に叶ってるのかもしれませんね。

そういう全体を通して感じたことは置いておいても、歴史を学んだりシカゴの眺めを楽しんだりできるとても良いツアーでした。建築に興味がある人はもちろん、そうでない人もぜひ!