「ちいさな哲学者たち」上映会

土曜日、映画「ちいさな哲学者たち」の上映会に行ってきました。フランスのある幼稚園で子供たちが受けた哲学の授業の2年間を追ったドキュメンタリーです。

ちいさな哲学者たち 上映会

受付の張り紙。

哲学の授業といっても、哲学者の歴史や言葉を教えるわけではなく、子供たちは先生が投げかける「自由とは?」「愛とは?」「リーダーとは?」「死とは?」などなどの質問に自分なりに答えていくという対話形式のものです。哲学の授業プログラムが行われるのは、貧しい家庭が多く、成績や素行が悪い生徒が多くなりがちな「ZEP(Zones D’Education Prioritaire、教育優先地区)」と呼ばれる地域にある幼稚園。子供たちの返答にも移民や片親などの複雑な家庭環境を説明する場面が何度も出てきます。 続きを読む

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ヨリス・ライエンダイク氏イベント「ヨーロッパのジャーナリズム」

オランダ大使館で先週開かれたヨリス・ライエンダイク氏のイベント、「ヨーロッパのジャーナリズム」に行って来ました。ライエンダイク氏は、オランダ新聞社の中東特派員を経て、現在英国ガーディアン誌の経済ブログ(Banking Blog)を担当しています。

ヨリスライエンダイク氏の講演

今回のイベントは彼の著書、「こうして世界は誤解する」の日本語版発売による来日に合わせたもの。この書籍はオランダで2006年に発行されてベストセラーになったそうですが、6年を経てもここで彼が書いているいわゆる「伝統的」メディアに関するフラストレーションは同様に存在しています。 続きを読む

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2011年を数字で振り返ってみた

2011年は個人的にもそれ以外にも本当にいろんなことがあった年でした。起きたことをすべて客観的にまとめるのは難しいですが、数字を使って振り返ってみました。


43ヵ所からブログを書いた

今年128回投稿した写真ブログのタグクラウドより。特に印象に残っているのは、セントラルパークの芝生で書いたものとサラトガスプリングスの同僚を訪れた時のもの。回数を増やすこと自体をゴールにするつもりはないですが、あとから思い出せるよう感じたことや見たものを記録していくようには意識していきたいと思います。

一番多く投稿した月は8月で、24回でした。その月のアーカイブを見ると楽しいです。

Blog archive for August 2011

加えて、WordPress.com ニュースブログ(ja.blog.wordpress.com)で51本の記事を訳し、WordPress 日本語サイトで20件、tech.a-listers.jp で14件、このサイト、ja.naoko.cc で28件の記事を書きました。英語ブログ(en.naoko.cc)の方でブックマーク的なものはやったけどあまりまとまった記事は書かなかったので、来年はもっと書ければと思います(今回この記事は英語ブログの方にまず書いてから、訳してみました)。

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「コワーキング」が気になる方へおすすめしたいこと

コワーキングアドベントカレンダー 2011 は昨日25日で終わりましたが、番外編で続けて書いています。

現在私はオフィスを持たない「分散型」企業の社員という立場なのですが(詳しくはこのへんをご覧ください)、今年の4月頃からコワーキングスペースに週何度か顔を出すという形態を試し始め、けっこう自分に合っていると感じているところです。

これまでに日本とアメリカという2つの国で、アルバイト・派遣社員・正社員・フリーランスといろんな働き方のプラス面マイナス面を経験してきましたが、今までにないバランスである現在の働き方がなかなか気に入っています。そこで今日は、コワーキングという働き方やコワーキングスペースという場所に興味があるけどまだよく分からない、という方に向けて書いてみます。

OSS Cafe Jelly

下北沢オープンソースカフェ「パソコン記念日」イベントの日

コワーキングが気になるという方におすすめしたいこと。それは、自分で体験してみること、です。

今ではノマドワーカーとかコワーキングとかいうキーワードがけっこう広まってきて、バズワードっぽく聞こえてしまい尻込みしてしまいたくなる人ももしかしたらいるかもしれません。私もひねくれたところは多少あるのでそれも分かる気もするんですが、実際に行ってみることを重ねて気に入ったという経緯があり、気になっているならやってみないのはもったいないなと思います。レポートや写真を見て情報を得ることはできますが、体験しないことには自分にとっての価値は分かりません。もちろん、イマイチ合わないな…という反応になるかもしれませんが、それはそれで納得できるし別に失うものはないです。

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