カテゴリー: 2003

MyBlogListのCSSカスタマイズ

MyBlogListのサービスが昨日から始まりました。
RSSリーダーがついていたり、最新記事の情報が出たり。良いですね。早速使ってみました。表示が早いし、メンバー用のインターフェイスとかもすごく便利にできています。リスト見本はこちら→BlogLinks

前にblogpeopleでのCSSカスタマイズについて書きましたが、あのように改行なしで表示するためにMyBlogList用に少しCSSを変えました。まず、

#mybloglist br { display:none; }
#mybloglist a { font-weight: normal }
#mybloglist a:link { color:#999 }

とCSSファイルに書いたのち(リンクの色は好みにあわせて変えて下さい)、
表示させるスクリプトを<div id="mybloglinglist"></div>で囲みます。

例えばjavascriptなら、

<div id="mybloglist">
<script language="javascript" type="text/javascript" src="http://list.myblog.jp/list/js?code=自分のコード"></script>
</div>

と。

他にも、このリスト内だけスタイルを変えたいクラスがあれば、#mybloglistに続けて書いてください。例えば、
#mybloglist a:visited { color: #666 }
とか。

私の場合はブログのタイトルのあとにいちいち区切り線を入れています。じゃないとタイトルが全部ずらりとくっついて表示されてしまうので。更新サイトのprefix(編集メニューではNEW装飾、と呼ばれてますね)は、
<span style="color:#666;font-weight:bold">↑</span>
こんな感じ。「前」にこれを入れます。

最後にもうひとつ。MyBlogListにdetlogを登録! は、ここだけ改行したかったので自分でリンクをつけたテキストにしました。

では、happy mybloglisting!

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英語サイト・ブラウジングのお供。

私が英語で書かれたサイトをなんとなく見て回る時に使うリンク集(っぽいもの)たちです。この中で見つけたサイトについてのエントリーも今までたくさん書いてきたと思います。ネタばらし、ともいえますが、べつにばれて困るようなことでもないのでご紹介。

1. Blogdex
アグリゲーターっていうんですか?多分。最近更新されたWeblogで話題になっているサイトへのリンクをランク表示してるサイト&RSS。
Blogdex自体はMITメディア研究所のプロジェクトとのことですが、登録されているブログは一般の人々のサイトなので、リンク先は別にアカデミックなものにかぎらず、ゴシップ・政治ネタ・笑えるものなどいろいろ。ジャンルにこだわらず、かなりクリックしたくなるサイトがいつもたくさん並んでます。
例えば今日の1位にはWeblogという言葉の生みの親とも言われるJorn Barger氏が行方不明、というニュース、2位にポール・クルーグマンのNY Timesコラム、3位にはパリス・ヒルトンとニコル・リッチーのリアリティTV系新番組(またまたまた!FOX)、Simple Lifeのサイトが挙がっています。

2. Moreover提供の“Cool Sites”
FeedReaderにデフォルトで入っていたので知ったRSSフィードなんですが、Moreoverのサイト自体では提供/公表していないみたい…?なので、ここで公表するのはやめときます。パッケージdealなのかもしれないし。ということで、知りたいひとはFeedReaderをダウンロードしてみてくださいな。これのCool Sitesというフィードが、数はあまり多くないんですが毎日楽しいです。傾向としては、新しい映画や車のオフィシャルサイト、デザイン的にカッコいいサイト、楽しい教育サイト、季節ネタ、など。Flashサイトの紹介も多いです。

3. Linkpool
比較的できたてのサイトですが、楽しいリンクが増えていってますねぇ。カナダの大学生Mark Christian氏と、Steal These ButtonsのTaylor McKnight氏が始めた、ユーザーがサイトを足す事もできるオープンなリンク集です。こちらもRSSがあります。カテゴリ分けされていて、Design、Blog、NSFW(Not Safe For Work・仕事場では見ないほうがいいサイト!)、Technology…などがあると思えば、Politicsってのも。ブログのサイトだけじゃなく、個別エントリーに対するリンクもあったりします。

他にもたくさんいいリンク集サイトはありますが、頻繁に使っているものという視点でこの3つを選んでみました。英語の勉強には興味があるものを読むのが効果的!だと思うので、そういう意味でも役に立つかもしれないです。英語Blogを読むとき用に、俗語も多く収録された英辞郎なんかの辞書が右クリック検索で使えるようにしておくとさらに便利。

おまけ:
日本語サイトのブラウジング(ブログを除く)のお供は、まず、「NiftyデイリーポータルZ
今日の「ニッポン全国むらおこし展でネバーエンディング試食」おもしろかったっ。
読み進めていくと、うに、お茶、たらこ、辛子明太子などの壁紙とかがある。素敵。
それから、リンク集系とはいえないけど、「ほぼ日」、好きです。

ほうれんそうのサラダ。

カフェ・ベーカリーのPanera Breadというお店があるんですが、昨日、そこで気に入っている「Asian Sesame Chicken Salad」をちょっと真似したサラダを作ってみました。本物はロメイン・レタスを使っていて、ほうれんそうは入ってないんですけどね。アメリカにはサラダ用のほうれん草がよく売っていて、生で食べてもアクや苦味がほとんどなくて不思議な感じです。日本でよく売っている、柔らかくて緑の濃い、サラダ菜に似てるかもしれません。

材料を見てみるとちょっと怪しい感じ?なんですが、これが不思議においしいんです(と、私は思う)。ごま油とバルサミコ酢のドレッシングだけでも一度試してみてください。

::材料(2人分)::
サラダ用ほうれん草またはサラダ菜など 中くらいのボウルに軽く一盛り
みかん(缶詰・ネーブルなどでも) 1個
アーモンドスライス ひとつまみ

グリーンオニオン(または中葱)の小口切り 2本
香菜(生)のみじん切り ひとつまみ
ごま ひとつまみ
ごま油 大さじ1
バルサミコ酢 大さじ1

::作り方::
ほうれん草を洗って水気を切る。みかんは皮をむいて、大きければ一口大に切り、アーモンドスライス・ほうれん草と共に混ぜる。
その他の材料を混ぜてドレッシングを作る。
サラダにドレッシングをかけて、完成。

本物には、グリルしたチキン・ワンタンの皮を揚げたものも入っています(ちなみに、ドレッシングは勘なので、違っているかも)。ほかにも、にんにくのみじん切りとか唐辛子とかを入れてもいいんじゃないかなーと思ったりします。試してないですが。

グリーンオニオンは、幅1センチ弱くらいのネギ。細ネギほど苦味はないです。香菜は中国パセリ、シャンツァイ、パクチーとも呼ばれますね。アメリカではcilantro(シラントロ)と呼ばれています。「くさい!」という人もいますが(夫は入れすぎるとよけて食べる)、私は大っ好きなので、メキシカン・タイ・中華など、機会があれば入れまくってしまいます。

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ハイテク・ショッピングカート。

少し前にセルフサービスのレジ清算について書きましたが、さらにハイテクな技術のデモ版が登場、と昨日NPRラジオで聞きました。
Stop & Shopというスーパーで、Shopping Buddy(このデバイスのメーカー、Cuesolのサイトでは、Cart Companionとも呼ばれている模様)という「スーパーのカート用ワイヤレスデバイス」が試用できるとか。ちなみに現在は試作品で、市販はしていない。

見た目は子供用のパソコン風おもちゃみたいで、スクリーン上で操作するようです。機能は、こんな感じ(ラジオとウェブサイトの内容より抄訳)。

  • 買い物を始める時、カートについている“バディ”に登録済みのカードをスライド(チェックイン)。
  • TVのリモコンのような赤外線で、天井からのシグナルを感知し、探している商品まで案内してくれる。
  • 買った物をその場でスキャン→値段が分かる。続けて清算もできる(レジでの清算いらず)。
  • お気に入りの商品や今いる位置に基づいて、お買い得情報を選んで紹介してくれる。
  • 商品情報、類似商品との比較情報などを教えてくれる。
  • ウェブサイトから情報(自分のショッピングリストなど)を読み込める。

うわー。星新一氏の世界だなぁこれは。
使用者のインタビューも聞いたけど、かなり好評の様子。「子供もスキャンを楽しんでる」とか、「いくら使ったか分かるからいいわ」とか。

ところで、最近近所の大型スーパー(中西部ローカルのMeijer)で、アメリカ独特の超特大ショッピングカートに加えて、半分くらいのサイズのカートが登場しました(子供用のは前からあったけど、これは大人用)。大きいカートだと動かすのが大変なだけじゃなくて、買いすぎにもなりがち。ただその小カートのためだけにでも私なんかは「同じもの買うならWal-MartじゃなくてMeijer行こう!」って思うわけだから、Shopping Buddyが本当に便利だとしたら、固定客確保にはかなり役立つはず?

「機械には人間と同じサービスはできない」って言う人もいるかもしれないけど、スーパーも含めアメリカの小売店のサービスって元からいいわけでもないし(笑。レジに並ぶ苦痛がないだけでも助かる…。ただ、日用品を買うのにいちいちたくさん情報を流し込まれるのは面倒なので、調べたいときに手軽に調べられるのが一番便利とは思うけど。

On Off and Beyondの渡辺千賀さんもShopping Buddyのエントリーでこれを取り上げられていましたが、“アメリカならでは”のハイテクツールというのには同感。この国は、SFみたいなことをどんどん実用化して、人間のいままで出会ったことのない問題に対面して(鬱病や肥満の急増とか…)、その解決策も探して…というせわしないことを飽きもせず楽しんでるようなところがあるなあと思います。だけど常に、前へ、先へ、新しい方へと進もうとしてることは感じられるのも事実。

関連:CBSニュース Shopping Carts With Brains