カテゴリー: 11月 2003

女の子のための手作りフォーラム。

うわっ。
楽しい。

“craftster.org projects forum”
手作りモノの、「トールペインティング」とか「クリスマスリース」とかじゃない、☆☆アメリカン☆☆なクラフトがたくさん載ってるフォーラムサイト。こういう、テキトウでちゃちな感じなんだけど、一目見て「変?でもかわいい」って思える手作りって好きだなぁ。私自身丁寧な手作業をする性格じゃないから、味のあるモノの方が正確さを要求されるものより好きだったりして。あーなんか作りたくなってきた。

コーヒーポット再利用ランプ」「猫のケイタイ入れ」「鳥のアップリケ」「てづくりせっけん」「お花の椅子」などなど。

ウェブ・スタンダード!

Designing with Web Standards今、ウェブ・スタンダード(ウェブ標準)推進者のJeffrey Zeldman氏のDesigning with Web Standardsという本を読んでいるんですが、これが大学の教科書だったなら!と思います。私も恥ずかしながら最近になって真剣にウェブ・スタンダードというものを全体像として捉え始めただけなんですが、一言で言えば「CSS、XHTMLといくつかのスクリプト言語を組み合わせて作る陳腐(obsolete)化しないサイト作り」というところでしょうか。

正直言って、私にとっては知れば知るほど「今までなんて間違ったサイト作りをしてたのか!」と思ってしまうようなことがたくさん書いてあります。でも、気づかないと何も始まらない…。もちろん今だって間違ったコードも書いてると思うし、スタンダードに100%準拠というのは難しいとは思う。それでも勉強し続けていかないとなあと思うし、そう思えるからウェブデザインってやりがいがあるし。

ちなみにZeldman氏も参加しているA List Apartには実践的で役に立つ記事がたくさんあります。洗練されて技術も高い内容だとは思うんですが、本当に分かりやすく書かれてるので、いつか時間ができたら翻訳してみたいなと思っています。同サイトの記事は“フリーソース”だそうで、書面で許可をもらえば全文翻訳&公開もできるとか。誰か、一緒にやりません?

これからWebmonkeyでもウェブ標準についての連載「ウェブ標準でウェブページをダイエット(日本語版)」が始まるようです。これって、スタイルシートのカテゴリに入ってますね。

初雪!&アメリカのひよこ。

初雪が降りました。積もってはないけど。
私は寒いのが嫌いなのに何でこの州にいるかというと、大学を選ぶ時に「寒いのが嫌い」ということを自分でよく分かってなかったみたいです、どうも。そしてそこで会ったミシガン出身の夫と結婚したもので、結局また戻ってきてしまいました。まあ、好きなんですけどね、ミシガン。春と夏と秋だけならもっといいのに…。

雪ともミシガンともあんまり関係ないけど、「アメリカの(銘菓)ひよこ」をご紹介。単に形が似てるだけで質感とか味はまったくちがうんだけど、サイト(http://www.marshmallowpeeps.com/)がかわいかったので。

Peepsというこのお菓子は砂糖でコーティングされたマシュマロ。最初はイースター向けの商品として売り出したらしいんだけど、その後色んなホリデーのテーマに沿った形をつくるようになった。Peepの歴史(Flash)はこちら。他にも「Peepファンクラブ」があったり、(食べ物なのに)Peepを使ったクラフトアイデアとかがあったりして笑える。

味は、決しておいしいとはいえない。むしろふつうのマシュマロの方がまだおいしいと思う、私は(とにかく甘い!)。でもつい買ってしまう人がいるのもなんとなくうなずける気がするのが、ほのぼのキャラたちがかわいいから。オフィシャルサイトに載ってる写真でもこのマヌケ具合(出来がいい商品を選んだのか?それとも…)。これがスーパーなんかで売られてると、さらに箱がちょっとつぶされて、中のひよことかがひしゃげてたりするのがまた情けない感じ。それはそれで愛嬌があったりもするんだけど。

#あ…ちなみに、「ひよこのそっくりさん」のやつは、ハロウィン(オレンジだから?)限定の“Marshmallow Creepy PEEPS”です。いちばんよく見るのがイースターの季節に売ってる黄色とピンクのひよこかな?味は全部一緒。

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もし宝くじが当たったら…

11/21のフライデー・ファイブで「もし宝くじ・金額無制限、があたったらすることを5つ挙げよ」っていう質問があったんだけど、きのうドライブ中に夫にその質問をしてみた。

…感心してしまいました。

いや、宝くじ・金額無制限、ってぜったいありえないから、感心したって実際役に立つわけじゃないんだけど。そっか、その手があったか!と。
彼の答えは:

  1. 大学を設立する。世界中から最高の教授を集めて($$無制限、ですから。)最高の設備をそろえ、最高の教育機関にする。
  2. US大統領選挙の候補者を買収して(=合法的に選挙をバックアップして)、めっちゃでっかいキャンペーンを打って、当選後は裏のコントローラーとして君臨する。そして、World Peaceを実現する。
  3. 手当たりしだい大会社を買収して、思い通りに経営。
  4. ひとつの国に一軒ずつ家を買って、次々移り住んでみる。
  5. ↑これのために、高速ジェット機を買う。

いったいどんな宝くじだよ、というツッコミはおいといて…。
夫に、iPodを買う・新車を買う・家を買う(私も書いた)―なんかの答えがあったよ、と教えてあげたら、”Why not buy the whole company!” iPod1台買う、なんて言わずにApple社を買っちゃえばいーじゃん!むしろ、Macが好きならタダで配ってシェアを上げることもできるよね?と言われた。確かにね。お金で買えることってたくさんあるのかもしれないねぇ。額が「無制限」なら。

この質問は、その人の本質が分かって面白いかもしれない。いつか友達と話していて「もし、仕事をしなくても生きていけるだけの収入があったら何をする?」と聞かれて「でもやっぱり今の仕事(ウェブデザインの方)は辞めたくないな」と言ったけど(それも本当だけど)、自分が本当にやりたいことってなんだろう、って考えるために分かり易い方法。

それから、答えの傾向で性格も分かる。彼は器が大きい?コントロールフリーク?大ぼら吹き?そして、私は彼より小市民&責任のあることはあまりやりたくない、ということが判明…。